文章を本気で書くというのはちょっとよくわからない気がする。上手い文章を書くのに時間をかければいいという問題じゃない。ただ、そのときに感じたインスピレーションを忘れないうちに文字に起こすことが大事だと思う。特段、私が文章が上手いわけではない。頭に思い浮かんだことを書いているだけです。本当に文章が上手ならもうすでに芥川賞などを取っているはずだ。そこまでのインスピレーションはわかないんだよな。いつも冒頭だけは思い浮かぶ。しかしそのあとが雑になり続かない。そのへんの補填が本を読んでいない経験からくるんだろうな、とは痛感する。本を読まない小説家。まぁ、限界を感じますね。小説で食っていくなんて本当に一握りだろう。そしてライターなんてものは小説家よりは簡単なのだろうが、それすらにも私はなれない。かつて失われた私の小説の感性。やはり覚醒するしかないのだろうか。酒を飲み、鬱々としながら書いていけば結構上手くかけたりできる。そのときのスピリチュアルな感性をもう一度享受したい。あぁ、あの流れる旋律を書きなぐる感触はたまらないほど気持ちがいい。自分が酔いしれて中毒になってしまいそうだ。神が与えた素晴らしき能力だ。知恵の果実をほおばったイヴの気持ちがよくわかる。。。

さて、現実に戻ろう。今日はなんだか酔いしれちゃいましたね。

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