最低限

やはりここに来る以上、最低限仕事はしておきたい。どのような些細なものでもいい。一歩ずつ前進するのだ。そうすることによって次につながる何かがあるはず。そう信じている。確かに自給は862円だ。だがそれでもありがたい給料だ。このような職場環境でこれだけもらえるなんてにわかに信じがたい。ありがたい。

しかしかつてはこのブログを書くのも一日に15件ぐらい書くことができていたのだが、最近は一日に6件書ければいいほうだ。ネタ切れもそうだが、イマジネーションの部分が鈍っている。私はこれでもかつては小説家を目指そうかと思った人間。こんな陳腐でしょうもないことしか書けない人間だとはやはり井の中の蛙だったということだろう。

生きとし生けるものその命のありがたみに気づくことはできるだろうか?皮肉にも心の痛みで死にたくなるほど生きることを実感しているよ。

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何が何だかわかりゃしない。その方向性も。この文章はまるで私の人生のようだ。なんの脈絡もない。ぽっと出の投げっぱなし。随時脳みそは垂れ流し。

神と呼ばれる存在はいるのだろうか?

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