Contrast Black 7

翌日。桜井は早々とホテルを後にして山本の家に行った。そしてインターホンを鳴らして、

「大悟さん?大悟さん、いる?」

というので山本も起きて

「は~い。今鍵開けます~。」

とドアの鍵を開けた瞬間に桜井は山本に抱き着いた。

「どうしたんです!?日奈子さん?」

山本は驚いた。

「もうバカバカバカ!今すぐ抱いてよ!こんなことを言っても抱いてくれないの?私の気持ちが分からないの?」

「え?いきなり何を?」

戸惑う山本をしり目に山本の万年床まで山本を桜井は押し倒した。そして濃厚なキスをして、

「立たなくても今日は立たせるから。」

そう言って寝巻のズボンごとおろし、山本のナニを咥えた。

「ああぁ!日奈子さん!」

山本にはなす術もなかった。久々の快楽である。それに抗うことはできなかった。抑えていた理性も吹っ飛んだ。

それから日奈子は狂ったバイタのように山本を求めた。乳飲み子がお腹が空いたときのようなエネルギーを山本にぶつけた。山本もそれに対して必死に身体で応えた。それを3時間、3度も行った。無論避妊などしていない。

「ああぁ。やっぱり大悟さんって素敵。私以外のものになるなんて考えられない。」

と情事の後に桜井がしみじみと言った。

「日奈子さん以外に誰が私を求めるんですか?それにしても日奈子さんは情熱的。」

と山本が返した。

「私がそうなんじゃなくて、大悟さんがそうさせてるんだわ。」

と桜井が言った。

「確かに自然な流れであんな風になったきがする。」

と山本が言うと、桜井が改めて

「大悟さん、好きよ。」

と言って、山本も

「僕もです。」

と言った。

かくしてやっと二人は恋仲になるのであった。

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