未分類 ヒステリー 2023年9月19日 あまり激昂する性格ではないので、たまにヒステリックに怒りたくなる時がある。だが、そんな感情の出し方を私は知らない。どうやってそんな感情を出すのか?あの野々村市議みたいなものだろうか?そもそも男のヒステリーとは?と思って調べたのですけど、よくわからなかったです。男のヒステリーもある。という程度です。 しかし私は女性のヒス... shun
未分類 時間積分 2023年9月19日 とあるパラメータの時間積分ができたら全部予言ができるんだけどな。そのパラメータが分からない。だから人間は苦労するわけだ。未来予知が出来ているなら苦労しない。全てのものをフ―リエ級数で関数化できるのなら未来に対しても関数化できないのか?アインシュタインは「神は毎日積分をしている。」と述べたように我々にもできないのだろうか... shun
未分類 会社の見学 2023年9月19日 今日は今度受ける会社の見学です。そのため今日書くブログに全くやる気がでません。集中できません。びっくりするほどやる気がでない。そしてこの前書いた小説を見直して稚拙さに愕然としている。ああ、川の流れのように。なんて適当な言葉が浮かんでは消える。本当にやる気がないのか焦っているのか良く分からない。どうなの?これ? 自分を... shun
未分類 Rising Sun of far east 3-3 2023年9月15日 「チュン、チュ、チュン」 「ん?眩しい...。朝か。」 雀の声で目覚めた。詩織は隣でまだ寝ている。やはり気を張っていたのだろう。レスキュー米とインスタント味噌汁でも作っておこう。あ、まだ焚き火の残り火があるな。これで火を起こそう。さて、木の枝でも探してくるか。 そう思って林に入ろうとしたら 「お前が秦野だな?手荒な真... shun
未分類 Rising Sun of far east 3-2 2023年9月14日 秦野と詩織は屋敷に急いで戻った。 「爺、何か連絡はあった?」 詩織が急いで連絡の有無を確かめた。 「はい。何かしら秦野を探しているという一報がありました。」 「そうですか。では、うちのワイン蔵の地下通路から郊外へ抜けましょう。」 と詩織が言ったので、思わず 「え?そんなのあるの?」 とびっくりしてしまった。 ひとまず二... shun
未分類 Rising Sun of far east 3-1 2023年9月13日 詩織はふと我に返り、 「さあ、あと1時間半は歩きますよ!」 「え?合計3時間も毎日犬の散歩されてるんですか?」 「そうよ?普通それくらいじゃないの?」 「...。そうですね。」 きゃしゃな足の割によく毎日3時間も犬の散歩をしているものだ。スポイルドと言ったがそれは違うようだな。さっきの話もそうだが。 「しゅんちゃんの支... shun
未分類 前立腺 2023年9月12日 一昨日の晩、精液に血がたっぷり混ざっていて真っ赤な精液が出ました。さすがに私も焦りました。調べた結果、あまり重い病気でもなさそうでしたが、前立腺がんの疑いもあるので病院に行きました。すると病院での結果、前立腺の値が4.0以上だと危ないのですが、私は0.36でした。めちゃめちゃ健康体でした。ですので経過観察になりました。... shun
未分類 気力 2023年9月8日 だいたい一日の気力なのですが、小説を1話分かくと1日の気力がなくなりますね。これ案外適当に書いているかのように見えるかもしれませんが、結構大変なんですよ。気力を削ります。しかも大体一日一話ペースで書いているからスピードとしてはまあまあです。書きながら思いつくという感じで肉付きをするのでちょっとずつ設定がずれることもある... shun
未分類 Rising Sun of far east 2-3 2023年9月8日 東日本では自衛隊に志願する日本人は多いが、西日本では中国側につく者は皆無である。無論、中国側もそれを強行させようとしたこともあるが、それらの日本人は中国兵を撃ち殺すか自殺するかのどちらかだったから結局は中国人民軍で動くしかなかったのであった。街ではいばり散らしてる中国兵ではあるが、日本人からは冷ややかな目で見られている... shun
未分類 不測の事態 2023年9月8日 筆休めと不測の事態でこれを書きます。私は不測の事態が起こると酷く混乱します。気分をかき乱します。これが結構しんどいんです。どんな結果が分かっていても落ち着くまで少し時間がかかります。しかし時折自分でもかなり臨機応変な対応をすることがあります。あれは神がかってますね。自分でもびっくりします。なんなんだろ?あの閃きの、天才... shun